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末広型の二重で自然に美しく プチ整形

更新日:2014.10.07
記事カテゴリー:院長の症例解説

今日は末広型二重について説明します。

 

当院はいつも平行型二重ばかりではなくて自然な末広型(日本人に多い)もご希望としては多いです。

 

 

 

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(写真はモニターさんです。)

 

目頭の蒙古ひだの内側から二重になるのが、末広型です。

二重の幅(目をつむってまつ毛から二重の線までの幅)が3~4mmが奥二重の幅です。

5~6mmくらいが普通の二重幅(末広型)で

7~8mmくらいがぱっちり二重幅(平行型 or 末広型)です。

 

よく質問で幅を広げたほうがとれやすいですか?という質問をいただくのですが、そういうこともありますし、そうとも言えないこともあります。

もともとの瞼の厚みや脂肪の高さの位置によって変わってきます。

簡単におおざっぱに推測する方法としては、つまようじなど先の細い棒で二重のくせをつけて(あまり強く押すとけがをするのでほどほどに)まばたきしても取れないくらいのラインはやはり手術しても取れにくいといった予想ができます。逆に二重のラインが全くつかない位置だと埋没法でも作りにくいラインになります。(一概に言えませんが。。。)

といってもご参考程度で正確にはカウンセリングの時に具体的にご説明できるかと思います。

 

けっして「貴方にはこの二重ですーー」 と決めつけないのでご安心くださいね。

 

ご興味あるかたぜひ一度お気軽にご相談ください。

 

 

 

二重まぶたプチ整形についてはこちら>>

 

 

 

 

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