こんなお悩みを解決します。
理想の顎のラインを実現
顎の形を変えたい
ヒアルロン酸注射とは
ヒアルロン酸注射は、「こんなフェイスラインになりたい」という願望を叶えるために使われます。
ヒアルロン酸というのは、皮膚や関節といった人間の体の部分にも含まれているもので、お肌のリフトアップなどに働きかけることができます。
ヒアルロン酸注射は手軽な治療法と言えますが、これにも医師の技術がもちろん関係してきます。
ヒアルロン酸注射をどこにどの程度行っていくかというのも、医師の経験によって判断されることとなります。
より満足度の高いヒアルロン酸注射をご希望であれば、是非表参道美容外科クリニックまで気軽にご相談ください。
経験に富んだ院長自らカウンセリングから患者様と関わってまいります。
そして患者様のご希望をしっかりと聞き入れたうえで、丁寧な治療をスタートいたします。
プロテーゼとは
スッキリとしたあごのラインを手に入れたいという場合、先ほど紹介したヒアルロン酸注射の他に、プロテーゼ挿入やあご骨形成術といった治療法が挙げられます。
このうち、一番気軽な治療法はヒアルロン酸注射になりますが、手術を選ばれる方も少なくありません。
手術の場合、あごにプロテーゼを入れる方法がとくに多く選ばれています。
この方法の場合、術後のあごの形状を比較的長い間キープしていくことができますし、元の形にしたいというご希望も挿入しているプロテーゼを取り出すことで叶います。
こちらの方法では手術時間は約1時間となり、腫れや内出血によるダウンタイムがおよそ1~2週間発生します。
日比野院長がヒアルロン酸注射での顎形成をおすすめする理由
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- メイク感覚で施術可能
ヒアルロン酸注射という手軽な方法で、あごのラインをスッキリとシャープな印象にすることが可能です。
手術には少し抵抗があるという場合でも、ヒアルロン酸注射であればまるでメイクをするような感覚で理想の顎のラインを手に入れることができます。 - あごの高さや形の調節可能
もう少し顎をシャープにしたいといった場合でも、ヒアルロン酸注射であれば後からそのバランスを調節することができます。
顎の高さや形といった微妙なニュアンスも、その調節によって実現可能となります。
- メイク感覚で施術可能
ヒアルロン酸注射による顎形成の流れ
カウンセリング
ドクターが患者様のカウンセリングを行います。
ヒアルロン酸注射の仕組みや効果の説明、施術後のダウンタイム・アフターケアについて説明します。患者様と仕上がりイメージを共有し、治療を行います。
ヒアルロン酸注射(1)
実際に高さのイメージを伝えてもらったら半量程あごの土台となる部分にヒアルロン酸を注射します。
ヒアルロン酸注射(2)
一度起きて座っていただき高さを確認します。
そのときにイメージの違いや微妙な高さなどを伝えてもらい2回目の注射をします。
仕上がり確認し終了
予定量のヒアルロン酸を注射し終わったらもう一度
形や高さを確認して終了です。
治療料金表
ヒアルロン酸注射
- 顎用ヒアルロン酸注射 1.0ml
- 70,200円(税込77,220円)
- 顎用長期持続型ヒアルロン酸 1.0ml
- 125,000円(税込137,500円)
プロテーゼ挿入
- 顎プロテーゼ
- 270,000円(税込297,000円)
- こめかみプロテーゼ
- 324,000円(税込356,400円)
顎ヒアルロン酸注射治療のよくある質問
- 施術は痛いですか?
- チクッとする程度です。心配な方にはアイシングして注射も可能です。
- 施術翌日から仕事はできますか?
- ダウンタイムのない治療なのでもちろんできます。
- 二重あごでも少しは良くなりますか?
- はい。二重あごの原因のひとつが顎の小さいことです。あごヒアルロン酸注射するとあごがシャープにみえるので二重あごの方のフェイスラインの印象がほっそりシャープに改善します。
- メイクをしてきてもすぐ注射はできますか?
- はい。大丈夫です。部分的にメイクを落としていただいて施術可能です。施術後はメイクしてご帰宅可能です。
- あごの表面が口の動きにによって小さなくぼみができるのですが、ヒアルロン酸注射で治りますか?
- はい。治療可能です。お肌のコラーゲンや脂肪が加齢とともに減少すると、あごの筋肉の動きによって表面がくぼんでみえてきます。あごのくぼみにもヒアルロン酸注射は有効な治療です。