こんなお悩みを解決します。
お顔のたるみを引き上げたい
法令線が気になる
フェイスラインを改善したい
しっかり若返りたい
年齢より老けて見られる
お顔全体的に若返りたい
フェイスリフトとは
お肌のコラーゲン量は、加齢により減少していきます。
皮膚にハリがなくなったり、しわができたり、お顔のラインがたるんできたりなど、コラーゲン量が減少することででさまざまな悩みを生み出します。
こうした悩みがあると、見た目の印象も以前とは変わっていきます。
そこで若々しい見た目を取り戻すために、フェイスリフトという方法が開発されました。
フェイスリフトとは、広い面でお顔の皮膚を引っ張り上げる施術です。
この方法は、医学的なエイジングケアの手段として、多くの患者様から選ばれています。
また一口にフェイスリフトと言っても、その方法や施術の範囲はさまざまです。
ここ最近は、ミニリフトにというダウンタイムの少ない方法が人気を集めるようになってきました。
しかし、切開線などは術後すぐに目立たなくなるというものではないため、どのフェイスリフトを選ばれるにせよ、ダウンタイムについてあらかじめお考えいただくことをおすすめします。
日比野院長がフェイスリフトをおすすめする理由
- 加齢によるたるみを解消たるみ解消の方法もさまざまですが、中でもフェイスリフトというのは根治的な改善ができる方法として注目されています。
たるみをしっかりと一度で解消したいとお考えの場合、フェイスリフトは特におすすめです。 - 手術法によってはダウンタイム減少も可能ダウンタイムの少ないフェイスリフトもご用意しております。
また手術方法により効果も異なります。
たるみの状態に応じて、より適切な方法をご提案させていただくためにも、一度ご相談ください。 - フェイスラインをシャープに改善フェイスリフトにおいて、いちばん効果を実感しやすいのがフェイスラインです。
頬から顎にかけてのラインをすっきりとした印象にすることができます。
フェイスリフト治療の流れ
カウンセリング
ドクターが患者様のカウンセリングを行います。
フェイスリフトの仕組みや効果の説明、施術後のダウンタイム・アフターケアについて説明します。患者様と仕上がりイメージを共有し、治療を行います。
デザイン
たるみの状態を診て引き上げる方向や皮膚の伸展性などを考慮してデザインを決めます。
手術
手術は局所麻酔をメインに少し眠たくなる静脈麻酔も使用します。手術中は軽くうとうと眠っているような状態です。痛みはほとんど感じません。手術時間は内容にもよりますが、3~4時間前後です。
休憩
手術後は少し休憩します。
眠気や術後の状態を確認してからの帰宅になります。
終了
最後にお薬、アフターケアなどについての説明があります。次回の検診の予約をしてご帰宅となります。
フェイスリフトのよくある質問
- 日常生活はいつから可能ですか?
- 術後1週間ほどはフェイスバンドや耳のまわりにガーゼなどをあてることが必要なので、日常生活は可能ですが、外出などは1週間以降となります。
- 洗顔や洗髪はいつからできますか?
- 軽く洗顔は当日から可能です。洗髪は5日後以降となります。
- 抜糸は必要ですか?
- 1週間後の検診の時に抜糸します。
- 傷跡は見えますか?髪の毛の中だけでできますか?
- フェイスラインを改善する場合は傷跡は耳のまわりになります。
術後1週間しますと髪の長さによりますが、髪の毛で上から隠すことはできます。 - 術後痛みはありますか?
- 痛みはありますが、痛み止めを飲むと緩和できます。
人によっては1~2週間程度引きつれる感じや耳の周りの部分的な違和感はあります。 - 糸のリフトとどちらがいいですか?
- 気にされている部分や期待する効果、年齢やたるみの程度によってもかわってきますので一度ご相談ください。