肝斑にお悩みの方必見です。

表参道美容外科クリニックオリジナル肝斑プログラムが、新たにバージョンUPしました(^^)

 

従来の肝斑プログラム

ケミカルピーリング＋イープラスSR＋内服薬

 

このプログラムに新たに「ビタミンC＋トラネキサム酸導入」が加わりました♪

 

<肝斑とは>

肝斑の大きな特徴は、左右対称にほぼ同じ形、大きさで現れることです。特にほほ骨のあたりに現れ、比較的広い範囲に、輪郭がはっきりしない形でモヤッと広がります。額や口の周辺にもできることがあります。目の周囲にはできず、色が抜けたように見えることもあります。

 

肝斑は毛細血管が炎症している状態なので、レーザーなどの強い刺激はかえって悪化させてしまいます。

また、こする刺激や紫外線によっても悪化します。

 

では、どのように治療をしていけば良いかというと・・・

当院でご案内している肝斑プログラムは

①肝斑治療に合った濃度のケミカルピーリング

②e-Plus　SRによる光治療

③トランサミン、ビタミンC・Eの内服薬

この従来の肝斑プログラムに

④「トラネキサム酸＋ビタミンCイオン導入」が加わりました。

 

 

<イオン導入とは>

お肌の角質層にはバリア機能が備わっているため、美容液などを塗ってもお肌の奥まで浸透することが出来ません。

イオン導入は微弱電流を利用して、有効成分の持つ電荷と、お肌に通す電流の反発する力によって、お肌の深部にまで有効成分を届けることが出来ます。

 

ビタミンCのイオン導入は美白や毛穴引き締め効果があるので、どんなお肌の方にもお勧めです✿

トラネキサム酸は、肝斑の原因である血管の炎症を抑えながらシミを薄くしていく作用があるので、肝斑治療に効果的です☆

肝斑プログラムでは、ケミカルピーリング、e-Plus SRの際にビタミンＣ＋トラネキサム酸イオン導入をセットで行います。

 

肝斑は通常のシミ（加齢や紫外線によるシミ）に比べ難しいシミです。

間違ったケアをすると濃くなってしまったり広がったりするので、

気になる方は症例数豊富な日比野ドクターにご相談ください(^^)

 

 

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