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二重 プチ整形 ☆平行型モニターさん☆華やかな印象に
更新日:2014.11.12
記事カテゴリー:院長の症例解説
今日はプチ整形二重のモニターさんがご来院されました。
術前の写真がこちら↓ 32歳
平行型希望だったので今回は2点止めです。平行型二重にする場合は2点で止める場合が多いですが、場合によっては1点でも可能なこともあります。
まぶたの脂肪の厚みや蒙古襞の形によって平行型二重が作りやすい場合と作りにくい場合があります。
無理して平行型作るよりはむしろ末広型のほうがキレイに見える目もありますので、そのあたりはカウンセリングで相談していただければと思います。
今回は末広型~ぎりぎり平行型くらいの二重幅を希望されました。
あと、「痛みにとても弱いので何とかしてくだい。」とのことでしたので、32G極細針使用したり、局所麻酔にメイロンというお薬を混ぜて麻酔薬を中性にして麻酔の注入痛を抑えたり点眼麻酔をして5分効くまでしっかり待っていただいてから極力痛みを抑える方法を駆使しての手術となりました。
そして1か月後。。。
写真はこちら↓
写真だとわかりにくいですが、内側は自然な平行型二重になっています。
今回は、術前の相談のときに、人にわからないくらい少しだけ二重の幅を広げる末広型の二重にして二重の年齢によるたるみをすっきりさせるだけにするか、
思い切って少しイメージチェンジくらいのパッチリ平行型二重にするか迷っていらっしゃいましたが、
「今から思うと自然すぎる二重じゃなくて、パッチリ平行型くらいの幅にしてよかった。 しかもわざとらしくないくらいの幅なのでとっても自然!」
「あと手術中も痛くなかったし。。」と喜ばれていました。
ホント二重だけじゃなく若返りましたよね。
モニター様お疲れ様でした。