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医療痩身Xcell(エクセル) 美脚モニターさん  

更新日:2014.09.24
記事カテゴリー:エクセル(Xcell)・痩身

 

今日は医療痩身Xcell(エクセル)の脚モニターさんのご紹介です。

 

 

Xcell(エクセル)は脂肪がそんなについていない細めの方でも施術することができます。

 

脂肪の厚みは親指と人差し指で強めに皮膚をつまんでいただいてそのつまんだ厚みの2分の1くらいが実際の脂肪の厚みに近い数字です。(ただし皮膚の厚みも含む4mmくらい×2なのでつまんだ数字から約1㎝マイナスが脂肪の厚みになります。)

 

例えば脂肪吸引する場合は、吸引カニューレの太さ(細いもので約3mm前後)があるので、きれいに仕上げるには、ある程度脂肪の厚みが必要です。

(脂肪吸引するには、1~2㎝くらいの皮下脂肪の厚みが必要です。)

 

他の医療痩身機器ライポソニックスなども脂肪の厚みが2.5㎝程度いるので実際にはなかなか施術できる部位がなかったりします。

(腹部のみとか足の一部とかに限定されてしまいます。)

それでも「脂肪ついてるんですよー診てください。」って皮膚の皮をひっぱってその皮膚を脂肪と思っている方も多いのでそのあたりはカウンセリングの時に実際に脂肪のつき加減を診察させていただいて、詳しくご説明させていただいております。

 

そういう経緯もあって当院では痛みもないし、ダウンタイムもなく、

 

サイズダウンの効果も高いのでXcell(エクセル)を悩むまでもなく導入しました。

 

さて前置きがながくなりましたが細い脚の方の写真です。

 

施術前がこちら↓

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Xcell(エクセル)施術後(3回)

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どうでしょうか?

太ももの付け根の内側と外側がすっきり細くなりました。

私などは脂肪吸引もしますが、もしこの方が「脂肪吸引したいんですけど。」ってご相談に来られた場合は、

「これくらいの脂肪のつき方だと脂肪吸引はできないから脂肪溶解注射のメソセラピーしましょう。」って以前なら言っておりました。

(ただし、メソセラピーは、注射後に痛みと内出血がありますし、効果に回数と時間がかかるのでそこのところは了承を得てになります。)

 

今だと「Xcell(エクセル)にしましょう。」と言えるようになったので、いい時代になったと思います。

 

 

医療痩身Xcell(エクセル)についてはこちら>>

 

 

 

 

 

 

 

 

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