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しみ治療ePlus SRAモニター募集中!! 

更新日:2016.11.12
記事カテゴリー:院長の症例解説

今日はシミ治療についてです。

 

当院にシミにお悩みでご来院される方の年齢層は、様々な肌トラブルの中でも最も世代が幅広いです。

 

・日光の紫外線の影響が大きいと言われる

老人性角化症(いわゆるシミと思われているもの)

 

・ホルモンのバランスと関係のある

肝斑と呼ばれているもの

 

・その他に

傷跡やニキビあとがそのままシミ(外傷性色素沈着)になってしまうこともあります。

 

近年、美容皮膚科や美容外科でのシミ治療は「光治療」が主流となっています。

 

光治療とは何かというと・・・

光治療図解

上の図の下に 「←いわゆる光→」と示されている範囲が光です。

レーザーはこの光のうち、1つの波長を取り出したものなので、

シミに効くレーザー、赤みに効くレーザー、毛穴に効くレーザーとひとつずつ分かれています。

「光治療」の光の波長は幅広いため

あらゆる肌の悩みに対して効果を出すことができます。

幅広い波長を網羅しているので、肌に対する刺激はレーザーよりもマイルドです。

 

じゃあシミだけ気になるならシミのレーザーをすれば良いのでは?と思われるかも知れません。

以前は美容クリニックでもレーザーによるシミ取りを行っていたクリニックも多かったかと思いますが、

現在はあまりレーザーを積極的に行うクリニックは少なくなっています。

レーザーは照射後に余計に濃くなってしまったり、広がってしまったりなどトラブルが多い点や、

治療後にテープ保護が必要などダウンタイムが長い点などリスクが多いからです。

そのため、現在ではシミ治療=光治療が主流となっています。

もっともシミによっては、レーザー照射がオススメな場合もあります。

 

光治療というと、「フォトフェイシャル」を聞いたことがある、受けたことがあるという方も多いのではないでしょうか??

フォトフェイシャルは、光単体の機械です。

そのため、薄いシミや肌の赤み対しては効果が弱いのが欠点でした。

 

当院では、

フォトフェイシャルの進化版

「ePlusのSR」

「eplus    SRA」

2つの機械をご案内しております。

 

機械による光の届き方の違い

 

SRとSRAは、光に高周波(RF)が付いている機械です。

高周波が同時に照射されることで、より深い部分にまで光が届き、

また肌表面に与える刺激も少なくなっているため、光だけの機械よりも安全性が高く、効果も強くなっています。

 

SRAの方がSRに比べ、パルス幅が短くなっているので、

ピークパワーが高くなり、

メラニンに対してより高い熱ダメージを与えることが出来ます。

 

簡単に言うと

「SRよりもSRAの方が強い機械」です。

 

フォトフェイシャルや

フォトRF(オーロラ)で

薄くならなかったシミでも、

SRAなら薄くなるかもしれません!

 

当院のモニターさんの写真です☆

Before
目尻のシミ施術前

目尻の下に薄い大きなシミがあります。

このくらい薄いシミですと、フォトフェイシャルでは難しいです。

実際にこちらの患者様はフォトフェイシャルを10回以上しましたが、このシミは変わらなかったそうです。

 

After
目尻のシミ施術後

2週間後のお写真です。まだうっすら残っていますが、だいぶ改善したように見えます。

 

Before
シミ治療施術前

ほくろの上にあるシミが目立っています.

 

After
シミ治療3週間後

3週間後のお写真です.まだシミがありますが、

だいぶ薄くなりました。

 

 

現在SRAのモニターさんを大募集しております。

シミのある部分のパーツの写真提供のみ

なのでご安心ください。

「優待割引価格」でご案内中です。

 

モニター様は

ビタミンCイオン導入と美白リフトアップパックが
セットのコースになっております。

 

・シミ治療でお悩みの方

・どの医療機器で治療したらよいか

お悩みの方

・フォトフェイシャルをもう1クールご検討中の方

 

是非この機会をご利用ください。

 

ePlusについてはこちら>>>

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